羞恥

収録されている映像はSM雑誌に投稿されたものをまとめたものです。投稿者は四十代の数学教師・みなみ先生（仮名）。以下は彼女からのコメントを抜粋したものです。「私は故あって、ひとりの男性に飼われている奴●女です。表向きの顔は教師。そんな聖職の身分でありながら、家族に隠れてご主人様のペニスに舌でご奉仕し、必要とあれば自分の性器を差し出しているのです。私たち家族の恩人であり、ご主人様である加藤（仮名）先生。このお方のお陰で私の家族は無事に暮らすことが出来るようになりました。ですがその代わりに、生け贄として私の肉体は加藤先生の所有物になってしまったのです。今ではご主人様のご命令で、後輩教師（女性）を誘惑し、ご主人様の前でレズSEXをご覧いただいたりしています」彼女のご主人様である加藤氏は、「夫を愛し、子供達を大切に思い、勤勉で道徳心に溢れる女だからこそ、オ○ンコを舐めあってアクメするような、淫乱で不道徳なレズのマゾ牝に堕としてやりたのです」と語っていました。氏によると、みなみ先生は「新しい性の生け贄とし、××君の母親や、六年前に卒業した××美をレズの世界に誘惑して捧げます」とまで、加藤氏に誓っているとのことです。

あかねさんを起用して緊縛グラビア撮影を行った際に、編集部は彼女の深いMの感受性に感嘆していました。そんな彼女から、「モノ扱いされたい。所有物として愛してほしい」という倒錯した願望も聞き、そのクールな表情を剥ぎ取り、被虐の快楽に打ち震える本性を曝きたいと考えました。そしてこの『調教ドキュメント・肉便器願望』となったのです。当日は簡単なインタビューのあとは、首輪をはめ、男性たちの前で衣服を脱ぐことを命じ、身体検査、そして逃げられないように拘束を施します。縛られ逃げられない彼女の前で、彼女がさきほど脱いだパンティを検分しました。恨めしそうな表情を愉しみながら汚れた部分が鼻にくるようにパンティをかぶせました。けれどもそんな恥辱はこれから始まる凌●の序章に過ぎませんでした。ヴァギナ責めで充分に蕩けさせながら「あかねとオマ○コ好きにつかってください」と何度も懇願させました。そんな彼女の姿を見て、好色な笑みを浮かべる男たちに、彼女を差し出したのです。肉棒で貫かれるたびに彼女の精神と肉体は被虐と恥辱に鋭敏になっていきました。恥ずかしいお願いを口にするだけで絶頂し、男たちにお礼の土下座をして頭を踏まれて体を痙攣させ、体にマジックで卑猥な言葉を書かれるだけでいやらしく腰を動かしました。精液を体に垂らされるだけで絶頂し、最後は自らの意志に反して絶頂を繰り返すしてしまういやらしい自分の肉体に涙をこぼしました。彼女の深いマゾ性が克明に記録された作品です。