アナルセックス

遥希との撮影は2本目だ。前作「串刺し拷問」のSMの時、スレンダーな身体なのに、エロのポテンシャル、メンタル、体が強いのには、驚かされた。プライベートでも大親友である塩見彩と似ていて、痛み、苦しみが快楽のスイッチになると言う性癖を持っていた。遥希が、SM好きなのは、当然かも知れない。 今回のテーマは、ズバリ「解禁アナル」だ！遥希は、女王様時代も、男のアナルを調教したり、ペニバンで突いたり、責める事はしてきたが、彼女のアナルは、バージンだった。勿論、彼女自身アナルSEXに興味はあったみたいだか、恐怖心が強く、前に進めなかった。今回は、遥希自身が覚悟を決めて、新たな扉開く為の挑戦だ！ 〈撮影当日〉 まずは、指だけでのアナル調教をじっくりやり、ケツの穴の中に、気持ち良い部分がある事、遥希に体感させようと思った。ワセリンを付けて、人差し指を一本だけアナルに挿入して行こうと思ったが、アナルの入り口が固く閉じて中々入っていかない！勿論、緊張で余計固くなるのは当たり前だ。遥希になるだけ力を抜く事指示して、ゆっくりアナルに指を挿入していった。 「何か変」「異物感が気持ち悪い」「うんちがでそうな感じ」と遥希が呟く。ゆっくり指先の腹で、アナルの中の壁をなるだけチカラは込めないで、擦っていく！じょじょに擦る速度を上げていく。「気持ちいいところある！」遥希の言葉で気持ち良い部分をピンポイントで責めていくと、アナルのあんなに固かった入り口が、嘘みたいにゴムみたいに緩くなり、ケツの穴の中で、指が自由に動くようになった。更に擦る速度を早めると、遥希が身体ビクビクされたから、どうした？と聞くと、「気持ちいい、イク」と言いガクガクさせて、アナルでイケた。 すぐに男優を呼び、ビンビンのチンポをアナルに挿入させると、最初一瞬痛そうな顔したけれど、奥までいれると、すぐ気持ち良いと呟いた。男優に少しだけ早くピストンするように頼むと、どんどん気持ち良くなり、遥希は、初めてのアナルSEXでイケた！「解禁アナル」のテーマは、この時点でクリアした。 だが、俺の中で今回はもっとデカいミッションがあった。 デビュー1年少し経ち、勿論、遥希にはタトゥーが一杯あり、そのハンディはあるけれど、もっと人気が出て評価される女優である事を証明したい！ 最後のコーナーに極太の2人のデカチン若手男優を用意した。まず普通なら、初めてのアナル撮影で、ハードアナル3Pをやる事にする。出来れば途中に2穴プレイもやる。 スレンダーな遥希のウブなアナルが、デカチンで連続に犯●れていく。かなり強烈な被虐感たっぷりのアナル撮影が出来た。遥希のケツの穴がポッカリ開くぐらいのハードアナルファック、2穴もやった！遥希の本気のエロ、覚悟が溢れていた。完全アナル責められて、トランス状態になった遥希がエロかった！本物の遥希を皆に、是非観て欲しいぜ！

「ご主人様からたくさん愛していただいて、私はほんものの女の子になりました」〈さき〉は、最後にそんな言葉を残して去っていった…。 〈さき〉は完成されたトランス女性だった。「ニューハーフ」という、呼び方がしっくりこないほど、女性的な身体つきをしいて、愛らしい童顔にはいつも純朴な微笑みを浮かべていた。 幼いころ愛らしい容姿を持つ〈さき〉は、心を許していた年上の男に「初めて」を奪われた〈さき〉は自分が男の欲望の対象であることを身をもって知った。悪戯と呼ぶには大きすぎる衝撃をうけた彼女は、「女の子」としての精神構造と性的に敏感なマゾヒストとしての身体の反応に戸惑いながら生きて来た。「女の子になって、大好きな人のお嫁さんになりたい…」そんな気持ちと、凌●され快楽に堕ちていきたいという欲望に引き裂かれて彼女は、「ご主人様」に出会う。それからまる4年間、肛門性交・口唇奉仕・SM調教・排泄披露……性交ペットとしての調教を受け入れて〈さき〉は、マゾ愛奴として成長した。けれど、心の奥にはずっと「女の子」が息づいていたのだという。〈さき〉は、一大決心をしてご主人様の前に立った。本物の女の子になる決意を告げたのだ。約半年後〈さき〉はご主人様の前に再び現れた。今度は、女の子として…。これは、ひとりのトランス女性が性交ペットとして快楽に溺れた後に「ほんとうの女の子」として生まれ変わるまでの4年間の記録。〈収録プレイ〉ピタコス調教/黒革ボンデージ拘束/3Pアナル性交/愛人調教/SMホテルコスプレ露出/磔鞭打ち/大量小便晒しギロチン拘束肛姦/痰壷キス/露天風呂入浴アナルSEX/完全女体化/処女献上ドキュメント…他多数.